社会福祉法人 春秋会 LIAISON NAGASAKI

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ASSESSMENT OF A PERSON'S CHARACTER「その人らしさを支えるケア」

社会福祉法人 春秋会 リエゾン長崎

interviewインタビュー

manager

福祉事業部長小坂 敦子

リエゾン長崎を統括する施設長が語る
仕事への想いとスタッフへの愛情

Q1.リエゾンのケアハウスとはどんなとこですか?

「ケアハウスとヘルパーと両方に関わらせてもらってますが、やっぱり「ありがとう」と言ってもらえたり「ここでよかった」と言ってもらえる春秋会でありたいと思いますね。入居者さんとは、ずっと一緒な訳じゃないですか。ずっと一緒だから、1年365日ずっと安心して暮らしてほしいと思いますし、そのために私たちも一生懸命なんです。だから、毎日関わってるとそれが当たり前になっていっちゃうんですけど、それはそれで、日常になっていくことで良いことだと思うんですけど、ふとした時に入居者さんや利用者さんから「ありがとう」って言われると、ホント、素直に嬉しくなりますね(笑)。介護の仕事のやりがいって、やっぱり感謝の言葉を聞く瞬間かなって思うので、入居者さんや利用者さんから感謝の言葉を頂ける春秋会でありたいなって思います。もちろん、私たちも日々入居者さんや利用者さんに感謝して仕事をさせてもらっているので、お互いに感謝を届けあえる様な、そんな優しい雰囲気のある春秋会にしたいなっていつも思っています。」

自分の仕事に『愛情』を持つこと
それが一番の解決策

Q2.スタッフに望むことはなんですか?

「1年365日ずっと関わるから、技術とか知識とか、必要なことを、やっぱりきちんと素直に学べる人であってほしいなと思います。春秋会のスタッフは、経験豊富な人もそうでない人もいます。だから、お互いにお互いのスキルをうまく活かすことができるスタッフであってほしいなと思います。知識の豊富な人が一方的に教えるとか、自分の現場感というか価値観を押し付けたりとかじゃなく、コミュニケーションしやすい雰囲気を持ってるスタッフさんであってほしいなと思いますね。教えあったり、学びあったりって、先ずはお互いに「話しやすさ」があるって事が一番だと思うんですよね。入居者さんや利用者さんを大事に思うから、スタッフ間のコミュニケーション大事にしてほしいと思います。」

Q3.(国や行政になどに対して)これからの
介護サービスや介護事業に対して、どうあって
ほしいですか?

「さっきの話につながるかもしれないですけど、現場のコミュニケーションを良くする様な仕組みとか技術とかを作ってほしいです。現場って本当に忙いし、全員集まって話し合うとか、その時間を作るのって大変なんです。今、ICTとか、介護ロボットとか、新しい技術がたくさん出てくる時代になってますし、介護の現場のコミュニケーションをよくする様な仕組みとか技術で、介護の仕事をしやすくしてほしいですね。」

Q4.リエゾン長崎は今後、地域とどのように
関わっていくべきと思いますか?

「普段は高齢者がお客様ですけど、地域はお年寄りばかりじゃないから、地域の色んな人にも役立つ春秋会でありたいですね。私も娘が二人いますが、たとえば、地域で小さいお子さんを持つお母さんと子供さんと、地域の高齢者さんが一緒に遊んだり学んだりできる場所が出来たらいいなと思いますし、そういう場所が、春秋会で作れたらいいなと思います。」

介護の現場で働く人が「誇り」を
持って働ける様な環境づくりを